職人の紹介
2018年1月 京都伏見乃木神社にて
はじめまして!
雨の中、スマホを灯籠に預けての記念撮影。
ちいと傾いておりますがご容赦を。
学校の勉強が苦手で手っ取り早く職人になったヤツ。
植物や庭が元から好きで、造園の専門学校を卒業し、休日にはあちこちの文化財庭園を見て回りながら日々の庭師修行に勤しむヤツ。
人に誘われて何となくやり始めたら以外に面白くて自分に合ってて、気付いたら今に至る。なんてヤツ。
50代のベテランから20代の若手ホープまで。
今のところ、松原造園はこんな顔ぶれでやっております。
人間的にはまだまだ未熟なところも多々ある我々では御座いますが、それぞれ全員が一芸は秀でたものを持っております。
ひとたび庭に入りましたら、職人の本領発揮です。
「ほう!!さすがプロ!!」と気持ちよく喜んでいただけるだけの技術は日々精進して磨いておりますので、安心してご依頼ください。
たくさんの人に必要とされる人間に成りたい。
たくさんの人に必要とされる会社に成りたい。
それを合言葉に、松原造園社員一同、庭づくりに取り組んでおります。