地元タブレット誌『城南新報』の1月11日付けに
松原造園の記事が掲載されたので紹介します。

いや、すんません。ちゃいます。
城陽市造園建設業協会の会長としてですね。

 

記事にある通り、私の父親であり会長である松原春生は現在、城陽市造園建設業協会の会長という大義ある役に就かせていただいております。

記事の内容はというとですね。

城陽市の木は梅の木ということになっておりまして。
象徴として市役所の前には立派な紅白梅が対で植えられているのですが、年々樹勢が衰えるその梅の古木の手入れを協会としてやったよって。 

そういうことです。

城陽市の方、よろしければせっかくなんで、記事を読んで行ってくださいな。
それ以外の方にとっては、どうでもいい内容でしょうから、暇すぎる方だけ読んでみてください(●´ω`●)ゞ

写真も載せていただいてました。

 

右隅に写ってる職人さん、わが社の職人さんです。

 

そう。この一番右の人。
松本さんって言います。

私が鼻垂らしてる頃から、松原造園を支えてきてくれたベテランさんです。
こういうのんに載ったことのない私としては、なんだかちょっと羨ましいぞ松本さん。

あ、そうそう。

全然話は変わりますが、年末から打合わせを進めてきた作庭のお話。
本日、1月の下旬に着工することが正式に決定しました。

 

今回の作庭工事は、ちょうどタイミングよく、仕事が落ち着いた時期にさせてもらえるので、ゆっくり腰を据えて出来そうです。

「エエもんつくってくれて、おおきに」

の言葉がいただけるよう、庭と全力で向き合いたいと思います。