松原です。

いつもありがとうございます。

 

あちらこちらで梅の花が目立つようになりました。

もう3月ですもの。

3月といえば、年度末の月です。

年が明けてからこっちも、松原造園は忙しくさせてもろてます。

 

 

 

1月から始めてます作庭工事も、じっくりと時間を掛けながら作り込んでおりまして、現在終盤戦に突入しております。

いつものように、作庭風景なんかをご報告したいところなんですが、今回は残念ながらお施主様のご要望で非公開ということですので、ブログで紹介することが出来ません。

 

他にも、外構工事や芝張り工事や剪定工事などなど。

 

有難いことにたくさんお仕事を頂いておりまして、なんとかして全ての工事で「松原造園にお願いして良かった」と言ってもらえるようにと、今日も今日とて頑張っております。

 

 

 

 

頑張り過ぎてかどうかは分かりませんが、歯が抜けてしまいました。

 

しかも前歯。

髪の毛も薄くなってきてるし、42歳。

なかなかの人相に仕上がってきています。

第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンの名言に「四十歳ともなれば、自分の顔に責任を持たなければならない」というのがありましたっけ。

 

ごめんなさい。責任は持ちたくないです。

この顔はこの顔で、面白いとは思うのですが、責任を持てと言われると無理ですよう。。。

 

鏡見て、自分でもわろてまいますもん。

 

 

 

 

この顔でお客さんと打合せをしたって、前歯から空気が抜けてシューシューシューシュー聞き取りにくいでしょう。

 

この顔で社員に、僕がナンボええ話をしたところで、前歯が気になって頭に入ってこないでしょう。

 

これは少々、由々しき問題です。

なもんで、前歯は治療することにしています。

ですが、完治するまで半年から1年かかるとか。

それまでは入れ歯でなんとか凌ぐしかないということなんですが。

 

この入れ歯ちゅうのが、気持ち悪いったらありゃしない。

違和感が半端なくて。

 

気持ち悪いので、人と喋るとき以外はもう外してます。

外に出ていくときだけ付けて。

会社に戻るとすぐ外す。

 

外したり付けたり、外したり付けたり。

そうこうしてる内に入れ歯を付け忘れたまま、お客さんと話してたりして。

 

 

 

 

 

携帯電話を手に持ったまま、携帯電話が無くなったと騒ぎだすほどのおっちょこちょいの僕ですから、当然といえば当然のあるあるです。

 

かようなことで、この歯抜け問題。

 

どうにも僕が入れ歯脱着を習慣づけられそうにないので、歯抜け松原に慣れていただく方向になるのかと思います。