城陽市のタウン情報誌である〝城陽日和(じょうようびより)〟
発刊9冊目となる、その2017年春号の
〝城陽の達人〟というコーナーに、私の父親である、松原造園の会長が紹介されることになりました。
しかしまあ、よりによって〝達人〟ですか。
〝城陽の一途さん〟とかやったら、確かに造園一途でやって来はりましたんで当てはまります。
〝城陽のイチオシ企業〟とかでも、そりゃあイチオシして欲しいので二つ返事でOKでしょう。
いやはや達人て。
達人って言えば名人でしょう。
常人の一線を越えてるってことでしょう。
息子の僕が言うのも何なんですが、恐れ多過ぎて、断るべきだったのかもしれません。
だけど、なんせこんなものに掲載されることなんて滅多にないことでして。
折角なので、ど厚かましくも載ってやろう。
「それなら僕も載せてーな」ということで、ちゃっかり二人で載っちゃいました。
この城陽の達人シリーズ。
二人で載るのは初めてだそうです(//・_・//)
2017年3月19日 at 21:04
かっちゃん。
お疲れはんです♪
会長と社長で、凄いや~~~ん!
城陽日和って、城陽でしか手に入らんの?
是非、読みたいから、
取り置き ヨロシクお願い致しますm(__)m