以前から、
暇なときにちょこちょこと造っていた置場の石庭が出来上がりました。
借景が、資材置き場なんで、興ざめしますが・・・。
お金をかけずに、仕上げたかったので、古瓦を葺きました。
逆に、味が出て、雰囲気があります。
砂利敷きも、古瓦を細かく砕いたチップを使用しています。
石は、四国の青石です。
私、好きなんです。
次回は、お客さんの庭につくってみたいなあ。
以前から、
暇なときにちょこちょこと造っていた置場の石庭が出来上がりました。
借景が、資材置き場なんで、興ざめしますが・・・。
お金をかけずに、仕上げたかったので、古瓦を葺きました。
逆に、味が出て、雰囲気があります。
砂利敷きも、古瓦を細かく砕いたチップを使用しています。
石は、四国の青石です。
私、好きなんです。
次回は、お客さんの庭につくってみたいなあ。
コメントを投稿するにはログインしてください。
© 2024 ㈱松原造園 京都城陽 庭づくり — Powered by WordPress
Theme by Anders Noren — Up ↑
2009年5月9日 at 16:19
良いですね~
壁にも瓦のアクセントが。
さすがです。勉強になりました。
2009年5月9日 at 18:07
>庭やmusashiさん
瓦ばっかりでしょ。
今、凝ってるんです♪
2009年5月9日 at 20:45
見本園ですね。
素晴らしい、うちは、置き場の周りはすべて畑になってます。生活のために自給自足です。
いつか、松原さんのように見本園つくってみたいです。
2009年5月11日 at 07:31
ええ石持ってますねぇ。 瓦のチップは初めて知りました。
2009年5月11日 at 14:29
>庭師&百姓さん
ありがとうございます。
でも、この手の庭は流行ってないので、もし、展示場を造られるんでしたらガーデンの方がいいですよ。ただの趣味になってしまいますから(悲)
2009年5月11日 at 14:36
>植木屋さとちゃんさん
瓦やレンガは処分費がすごく高いでしょ。
知り合いの瓦屋さんが破砕機でチップにしたのを安価でいただいているんです。
2009年5月11日 at 20:08
>松原 克弘さん そうですよねぇ。処分費ってかかりますもんねぇ・・・。 大阪は京都よりも高くつくんですよ。 松原さん、中々のアイデアですね。
2009年5月11日 at 22:18
こんばんは、見本園はガーデンがいいと言う事ですね。やってみます。いつになるかは、分かりませんが・・・・。
古瓦の利用は、今進んでいるみたいですね。
長野の瓦屋さんにもチップ化して造園、外構工事の材料として提案している方もいるようです。
チップよりももっと砕いたものを土壌改良や舗装に使えるらしいです。
マイナスイオンが出るとか出ないとか。
もともと土ですから再生利用の観点からは、素晴らしいものだと思います。